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	<title>楽しい授業のコツ  |  生徒に好かれる良い先生になろう！</title>
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	<description>「ありがとう」と「ごめんね」ってすごく大切</description>
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		<title>情報科の非常勤講師が、高校生徒にプログラミング言語を教えるコツ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jan 2024 07:09:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[楽しい授業のコツ]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 プログラミング授業って難しい？【コツ①　難しくない、を徹底させる】【コツ②　ゲーム的要素を入れる】【コツ③　難しいことにチャレンジさせる】プログラミング授業って難しい？ 『プログラミング言語を教える』 って、初めて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">プログラミング授業って難しい？</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">【コツ①　難しくない、を徹底させる】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">【コツ②　ゲーム的要素を入れる】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">【コツ③　難しいことにチャレンジさせる】</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">プログラミング授業って難しい？</h2>



<p><span class="marker">『プログラミング言語を教える』</span></p>



<p>って、初めての時はとても難しそうに感じました。</p>



<p><span class="marker-under-red">もちろん、今でも試行錯誤の連続ですし、うまくいったこと、改善が必要なことは常にあります。</span></p>



<p>ただ、私が考えるログラミング教育の醍醐味は</p>



<p><span class="marker">「面白さを伝えられること」</span></p>



<p>ではないか、ということです。</p>



<p>他教科でも、生徒が楽しい！面白い！</p>



<p>と思えることは多々あると思いますが、情報科ではタブレットやPCを使って実際にプログラムを入力し、実行した時に、その結果が表れるので、自分のやったことをすぐに確認できるのがいいな、と思うのです。</p>



<p><span class="marker-under-red">もちろんプログラムを1文字でも書き間違えるとエラーとなり実行結果が表示されないので、その時は気持ちも少なからず落ち込んだりするでしょう。</span></p>



<p>でも、プログラミング言語に関しては、ミスがなければ実行結果は正しく表示されるものなので、自分がどこを誤タイプしたのか、何がダメだったのか、じっくり眺めて修正すれば大丈夫なんですよね。</p>



<p>しかも、考え方や、ゴールまでの道のりはいくつかあって、どれが正解でもいい、というのも教える側としては生徒のひらめきや発想力も見えて楽しい部分だなと感じています。</p>



<p><span class="marker-under-red">もちろん、プロのプログラマーを目指すのであれば、最適解を見つけ、誰もが分かるプログラムを作成することに注力するのだと思いますが、初めて見て、触って、の高校生にそんなことを求めてしまうと、頭打ちしそうな気がします。</span></p>



<p>高校生になって初めて使用するプログラミング言語で、</p>



<p><span class="marker">「難しかった」</span></p>



<p><span class="marker">「わけがわからない」</span></p>



<p><span class="marker">「嫌い」</span></p>



<p>などと印象付けるよりも、</p>



<p><span class="marker">「なんだか楽しかったな」</span></p>



<p><span class="marker">「思っていたよりできたな」</span></p>



<p><span class="marker">「ちょっと賢くなった気がするな」</span></p>



<p>なんて肯定的な気持ちになってもらえるほうがいいわけですから。</p>



<p>そこで、私が考える３つのコツを紹介したいと思います。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">【コツ①　難しくない、を徹底させる】</h2>



<p>教科書の通りにプログラムを作成できたとしても、あれはあくまで超基本なので、</p>



<p><span class="marker">「へぇ、ふーん。それで？」</span></p>



<p>となりがちです。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここで私は教科書の内容に沿った練習問題をたくさん実践させています。</span></p>



<p>いわゆる</p>



<p><span class="marker">「慣れさせ作戦」</span></p>



<p>です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="500" height="500" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/f8caa745beb55bb0815c4c1701399cd9.jpg" alt="" class="wp-image-368" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/f8caa745beb55bb0815c4c1701399cd9.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/f8caa745beb55bb0815c4c1701399cd9-300x300.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/f8caa745beb55bb0815c4c1701399cd9-100x100.jpg 100w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/f8caa745beb55bb0815c4c1701399cd9-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><figcaption class="wp-element-caption">女教師イラスト</figcaption></figure>



<p><span class="marker-under-red">自転車に乗れるようになった時も、鉄棒の逆上がりも、縄跳びの二重跳びも、とにかくひたすら練習して身体が慣れるまで、できるようになるまで同じことを繰り返しましたよね。</span></p>



<p>それと似ています。</p>



<p>ただし、身体を使うわけではなく、頭と手を使うので、あの手この手の練習問題をさせるのです。</p>



<p>そして、当たり前のように基本プログラムを作成できるようになったら、応用問題に入ります。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここでは基本ができないとできない問題だけれども、基本から少し頭をひねって発想しないと解決しないような、なんとも心をくすぐる問題を出します。</span></p>



<p><span class="marker">（というか、出せるように私自身も常に発想力を求められますね・・・）</span></p>



<p>もちろん、生徒の反応は様々で、</p>



<p><span class="marker">「あー、はいはい」</span></p>



<p>とすんなりできる生徒もいれば、</p>



<p><span class="marker">「えー！急に難しくなった！」</span></p>



<p>なんていう生徒もいます。</p>



<p>でもその時点で生徒は、基本が出来ているから悩むわけです。</p>



<p><span class="marker-under-red">基本がないと、そもそも問いに対して取り組む姿勢がなかったりするわけです。</span></p>



<p>この時点で、それまでの基本の練習が難なくできるようになっていると、生徒心理としては</p>



<p><span class="marker">「なぁんだ、プログラミング言語って難しくないね」</span></p>



<p>となっているのではないでしょうか。</p>



<p><span class="marker-under-red">それよりも意欲向上させる壁（高低差あり）が、目の前に立ちはだかるので、なんとかクリアしてやろうじゃないか、という心理に変化しているのです。</span></p>



<p>これが、授業の最初あたりでできるようになると、次回以降の授業で</p>



<p><span class="marker">「基本ができて当たり前。プログラム作成するのは難しくない。」</span></p>



<p>からスタートできるので、新しい課題に入っても、</p>



<p><span class="marker">「そんなこともできるんだ！」</span></p>



<p>となるのです。</p>



<p>もちろん、新しいプログラムに関しては何度も練習問題を実践していき、</p>



<p><span class="marker">「慣れ」</span></p>



<p>させるのがコツです。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">【コツ②　ゲーム的要素を入れる】</h2>



<p>２つめの、ゲーム的要素を入れるということですが、上記で紹介したコツでは、練習問題をたくさんさせて慣れさせるとお伝えしましたが、何の目的もなくただひたすら練習していても何も面白くないです。</p>



<p>漢字練習のように、同じ字を２０回書いて覚えるということではなく、２０回別のプログラムを作成させるので、そのプログラムが面白くないと、練習もつまらないものになってしまいます。</p>



<p>そこで、<span class="marker-under-red">ゲーム的要素を取り入れて、プログラムの練習をさせています。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/781e3ef281b5048709e00e6d1515f84a.jpg" alt="" class="wp-image-369" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/781e3ef281b5048709e00e6d1515f84a.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/781e3ef281b5048709e00e6d1515f84a-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/781e3ef281b5048709e00e6d1515f84a-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">プログラミング画面</figcaption></figure>



<p>例えば、Pythonの学習でＩＦの練習問題を提示した際に、ｉｎｐｕｔを使って、ＲＰＧのようにします。</p>



<p>――――――――――</p>



<p><span class="marker">print(&#8216;敵が現れた！さあどうする？&#8217;)</span></p>



<p><span class="marker">play=input(&#8216;たたかう？逃げる？\n&#8217;)</span></p>



<p><span class="marker">if play==&#8217;たたかう&#8217;:</span></p>



<p><span class="marker">  print(&#8216;敵にダメージを与えた&#8217;)</span></p>



<p><span class="marker">else:</span></p>



<p><span class="marker">  print(&#8216;ひとまず退散だ&#8217;)</span></p>



<p>――――――――――</p>



<p>とても簡易にしましたが、こんな感じです。</p>



<p>そうすると、<span class="marker-under-red">生徒はまるで自分がゲームを作ったかのように楽しんで取り組んでくれますし、これは例題なので、ここから色んな発想をして、自分なりのＲＰＧを作っていってくれるのです。</span></p>



<p>この後の課題としては、elifで条件分岐が増えていくので、どうなったら、思った通りにプログラムが動作するのか、どんなプログラムを作成すれば、もっと面白くなるのか、は自分次第、ということです。</p>



<p><span class="marker-under-red">このようにゲーム的要素を取り入れると、途端に生徒のやる気が変化するのは見ていて楽しいですし、自分の中で小さくガッツポーズが出てしまいます。</span></p>



<p>何も難しいことができるのが、すごいのではなく、楽しくやっていたらいつの間にか色んなことが出来るようになっていたほうが、すごいと思いませんか？</p>



<p><span class="marker-under-red">数回練習問題をすると、エラーにも慣れてくるので、どこが間違っているのかを、自分自身で解決できる力も身についているのです。</span></p>



<p>どうしても分からない場合は挙手をさせて、ヘルプ要請に応じますが、ちょっとした部分</p>



<p><span class="marker">（スペースが半角ではなく全角になっていた、入力した文字が１文字違ったけど、見分けられなかった、など）</span></p>



<p>ですぐに解決します。</p>



<p>ヘルプを依頼した生徒は、</p>



<p><span class="marker">「そんなところ？盲点だわ」</span></p>



<p><span class="marker">「あ、気付かなかった」</span></p>



<p>と言いますが、</p>



<p><span class="marker">「次からよーーーく見てみてね。きっとエラーが見つかるからね。それでも分からない時は呼んでいいよ。」</span></p>



<p>と伝えています。</p>



<p><span class="marker-under-red">エラー慣れすることもとても大切で、私はわざとエラーを表示させて、プログラムって曖昧なことはＮＧなんだよね、と理解させるようにしています。</span></p>



<p>上記ｉｎｐｕｔの練習問題では、自分が望む入力がされないときに、正しく入力をさせるための文言を考えさせるようにもしています。</p>



<p><span class="marker-under-red">最終課題は、自分のプログラムをクラスメイトに操作させてゲームを楽しんでもらえたらいいな、と思っています。</span></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">【コツ③　難しいことにチャレンジさせる】</h2>



<p>これは、コツ①、②ができてからのことです。</p>



<p><span class="marker-under-red">コツ①では、プログラミング言語は難しくないことを意識させました。</span></p>



<p><span class="marker-under-red">コツ②では、ゲーム的要素を取り入れて、ゲームっぽいものを作成させました。</span></p>



<p><span class="marker-under-red">コツ③は、応用編と題して、それまでの課題の難問にチャレンジさせる、ということです。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="800" height="800" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-800x800.png" alt="" class="wp-image-370" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-800x800.png 800w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-500x500.png 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-300x300.png 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-768x768.png 768w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-100x100.png 100w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75-150x150.png 150w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/01/2e1c6f1b2c1ab207ba7f5f52e7d3af75.png 1024w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">プログラミング授業風景</figcaption></figure>



<p>絶対に焦ってはいけないのが、ここでコツ①、②がクリアできていないうちに、コツ③に入ると、コツ①の観点がなくなり、</p>



<p><span class="marker">プログラム＝難しい</span></p>



<p><span class="marker-under-red">となり、嫌いになってしまう確率がアップします。</span></p>



<p>そうなってしまっては、元も子もありません。</p>



<p>それだけは避けたいので、コツ③の導入はしっかり様子を確認してからがいいでしょう。</p>



<p>コツ③に入るポイントとしては、コツ①、②をしているうちに、自らもっとこんなことしたい、できるんじゃないかな、と思えるようになった頃合いがいいと思います。</p>



<p>もちろん、生徒から</p>



<p><span class="marker">「先生、こういう時はどうすればいいの？」</span></p>



<p>なんて質問があった時には</p>



<p><span class="marker">「きたー」</span></p>



<p>って感じですが、そうならない時は、私から生徒に</p>



<p><span class="marker">「次はこんなことをしてみようと思うんだけど、どう？興味ある？」</span></p>



<p>と聞いてみることもあります。</p>



<p>それは臨機応変にしていかないといけませんが。</p>



<p><span class="marker-under-red">プログラミング言語にかかわらず、得手不得手はそれぞれあるので、コツ③まで進んでいくと、必ず進捗に差が出ます。</span></p>



<p>その進捗の差は仕方のないものであって、生徒間で優劣が出ないように声かけも必要に応じて行う場合があります。</p>



<p><span class="marker-under-red">課題提出をさせる場合は、提出ラインを明確にさせて、そのラインはほぼ全員が可能な範囲としています。</span></p>



<p>そのうえで、ひとつずつステップアップを設け、次の課題が出来た人は、このフォルダ②に提出、さらに次の課題が出来た人は、このフォルダ③に提出、といった具合に、提出フォルダを複数用意して、やりたい人、できる人はどんどん提出フォルダへの保存をしていくように工夫をしています。</p>



<p><span class="marker-under-red">教員側としても、提出フォルダに分類することで、進捗の確認もしやすいし、クラス単位で半数以上がどこまで提出できているか、の確認もできます。</span></p>



<p>コツ③は、意欲の結果があらわれるので、自分が伝えてきたことがどれだけ伝わったのか、楽しんでくれたのか、面白がってくれたのか、または難しく苦手意識を残したままなのか、十分過ぎるほどに明確にしてくれます。</p>



<p>ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか。</p>



<p>ご購読ありがとうございました。</p>
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		<title>生徒に好かれる、効率的な授業のやり方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Sep 2023 14:23:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[楽しい授業のコツ]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 【非常勤講師のひまわり先生の情報の授業】 【授業での取り組み編：グループワーク】 【授業解説編：板書】 【臨機応変な授業展開】 【非常勤講師のひまわり先生の情報の授業】 現在私は２つの高校を掛け持ちしています。 勤 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">【非常勤講師のひまわり先生の情報の授業】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">【授業での取り組み編：グループワーク】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">【授業解説編：板書】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">【臨機応変な授業展開】</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">【非常勤講師のひまわり先生の情報の授業】</h2>



<p><span class="marker-under-red">現在私は２つの高校を掛け持ちしています。</span></p>



<p><span class="marker">勤務は月～金で、土日は休み。</span></p>



<p><span class="marker-under-red">月・火・金が高校Aで１８コマ（１日６時間のフルコマ）で、水・木が高校Bで１０コマです。</span></p>



<p>２０２１年度までは、</p>



<p><span class="marker">「社会と情報」</span></p>



<p>か</p>



<p><span class="marker">「情報の科学」</span></p>



<p>を教えています。</p>



<p>学校やクラスによって教科書が違うことがありましたが、２０２２年度から</p>



<p><span class="marker">「情報Ｉ」</span></p>



<p>に統一されたので、教科書による違いはあるものの、多くは同じ内容をなぞっていきます。</p>



<p>進捗に関しては掛け持ちをしていても特に困ることがなく、単元の前後が違う程度で授業を進めることが出来ます。</p>



<p><span class="marker-under-red">科目が統一されたことは、非常勤講師の私にとってはラクになったと感じます。</span></p>



<p>基本的には教科書の内容に添った授業をしますが、さらに私の授業では、</p>



<p><span class="marker">「問題提起」</span></p>



<p>に対して</p>



<p><span class="marker">「考える力と想像力」</span></p>



<p>を身につけてもらいたいと思っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="427" height="640" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/d1e94cf99a963fbb02a352aab1c2ab96.jpg" alt="授業を受ける生徒" class="wp-image-344" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/d1e94cf99a963fbb02a352aab1c2ab96.jpg 427w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/d1e94cf99a963fbb02a352aab1c2ab96-300x450.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 427px) 100vw, 427px" /><figcaption class="wp-element-caption">授業を受ける生徒</figcaption></figure>



<p>教科書を読むだけでは、その意味や役割を追求することができないし、教科の特性上、正解があってないような部分もあるので、<span class="marker-under-red">自分で考えて行動することが重要だと思っています。</span></p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">【授業での取り組み編：グループワーク】</h2>



<p>例えば、情報の特性</p>



<p><span class="marker">「残存性・複製性・伝播性」</span></p>



<p>の話をするときに、教科書の内容だけをなぞってしまうと実生活でのイメージがつきづらいです。</p>



<p>日常生活のほんの一部を例題にしていることが多いので、グループワークで生徒自身が日頃行っている行動に照らし合わせて、</p>



<p><span class="marker-under-red">どの特性によってどんなことが起こると思うか？</span></p>



<p><span class="marker-under-red">実際に起こっているのか？</span></p>



<p>などを話し合ってもらう授業をしています。</p>



<p>特に近年のあふれた情報の中で、</p>



<p><span class="marker">「知らず知らずにやってしまっていること」</span></p>



<p>がいかに危険であるか、までを自覚してもらうことを目的としている部分も大いにあります。</p>



<p>グループワークをすることで、自分だけじゃなく周りの人たちも同じような考えであったり、中にはリスクマネジメントの意識が高い生徒と低い生徒とで、議論が活発になることもあります。</p>



<p>しかしそれもひっくるめて、こういう授業を展開できるのは、情報科ならではなんじゃないか、と思いますね。</p>



<p><span class="marker-under-red">話し合った内容や気付き、人の意見を聞き、自分の意見を発言し、まとめることを授業で継続していくと、だんだん生徒側も、情報の授業ってこういうもの、みたいな感覚になるようです。</span></p>



<p>グループワークを楽しんでくれているようです。</p>



<p><span class="marker">（教室に入ると、開口一番「先生、今日はグループワークですか？」なんて言われることも多々ありますね…）</span></p>



<p>そこで私の授業準備としては、グループワークを行うための資料作成なんです。</p>



<p>といっても、こちらからどんな内容を話し合いなさい、といった指示はほとんど提示しません。</p>



<p><span class="marker-under-red">まとめ方も基本は自由です。</span></p>



<p>授業内容を理解し、グループワークに取り組めたかどうかを見ているので、前述したように正解があってないようなものです。</p>



<p><span class="marker-under-red">グループワークで話し合った内容は、基本的に発表してもらうようにしています。</span></p>



<p>発表者に対しては、少しハードルを上げて、プレゼンしてもらうつもりで、聴衆に分かりやすく、端的にまとめるところはまとめて、<span class="marker-under-red">ダラダラ話をしないことを意識してもらっています。</span></p>



<p>そのために、グループの代表者に対して、同グループのメンバーからは、内容のまとめ役がいたり、このポイントはおさえてほしい、といった要望などを伝える光景が見られます。</p>



<p>まさに、グループ一丸となって問題解決しているようじゃありませんか？</p>



<p><span class="marker">（自己満足かな・・・？）</span></p>



<p>グループワークには、課題点と称して、どのように問題に取り組み、意見交換をしたか、という部分をチェックするからね、といってプリントを提出してもらっています。</p>



<p>グループワークはグループの連帯責任だから、みんなで協力しあってね、と声かけをすることもあります。</p>



<p><span class="marker-under-red">グループワークを行うにあたって最も重要なことは時間配分だと思います。</span></p>



<p>限られた時間の中で意見交換をし、<span class="marker">グループ発表までを５０分の中で行う</span>ので、生徒は自分の思ったこと、考えたことをどんどん言わないといけません。</p>



<p><span class="marker-under-red">私はグループワーク中の机間巡視がとても楽しいです。</span></p>



<p>真面目な意見もあれば、ユニークな意見もあり、また意見がなかなか出てこないグループに対しては、少しヒントを与えながら、生徒同士が何を考え行動しているのか、とてもよく見えるのです。</p>



<p><span class="marker-under-red">生徒が取り組む姿勢というのは、教師の意識で大きく変わります。</span></p>



<p>人の意見に対して、感想を求める時は、必ず最初に</p>



<p><span class="marker">「いい意見だと思った」</span></p>



<p><span class="marker">「面白かった」</span></p>



<p>など小学生でもできる感想はＮＧにしています。</p>



<p><span class="marker-under-red">５Ｗ１Ｈとまではいわないにせよ、なぜ、どのようにどの部分が良かったのか、共感したのか、自分ならどのように考えるのか、などをしっかり記述されていないと認めない、と言い切ります。</span></p>



<p><span class="marker">（それでも自分の意見を文章に変換するのが苦手な生徒はいますが）</span></p>



<p>少しでも参考になれば幸いです。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">【授業解説編：板書】</h2>



<p><span class="marker-under-red">私の授業では、板書はあまりしません。</span></p>



<p>というのも、情報の教科書は、おおよその内容は明記してあるので、例えば専門用語を覚えることに関しても教科書内に補足資料があり、私が板書をしないといけないようなシーンはあまり発生しません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="628" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-800x628.jpg" alt="" class="wp-image-345" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-800x628.jpg 800w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-500x393.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-300x236.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-768x603.jpg 768w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-1536x1206.jpg 1536w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/e4520da093c3909b024b35d2da2d3082-2048x1608.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>では、どのような場合に板書をするのか、というと、<span class="marker-under-red">教科書に記載がなく、関連性のあるキーワードや、教科書の補足内容だけでは理解しづらいもの、板書をして説明したほうが、生徒にとって分かりやすいだろうと思えること、に限定されるのです。</span></p>



<p>教科書改訂があって、</p>



<p><span class="marker">「社会と情報」</span></p>



<p>には明記されていたのに、</p>



<p><span class="marker">「情報Ｉ」</span></p>



<p>からは除外されたキーワードも、補足的に板書することがあります。</p>



<p>社会人になったときに、一般的に使われているビジネス用語なども板書することがありますね。</p>



<p>１学期に初回オリエンテーションの際には、情報用のノートは必要ないと伝えていますが、その理由も説明しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="marker-under-red">１．大事なことはすべて教科書に記載されている</span></li>



<li><span class="marker-under-red">２．補足に関しては、授業をしっかり見て聞いて、自分がメモを残しておこう、と思ったものをメモすればいい</span></li>



<li><span class="marker-under-red">３．つまりわざわざ書く必要があるかないかは、高校生ともなれば自己判断するべし</span></li>
</ul>



<p>と。</p>



<p>これを最初に伝えるので、初回から数回の授業前には、再補足的に</p>



<p><span class="marker">「大事だと思うところは自分でマーカーするんだよ。先生の言葉で大事だと思ったら、自分でメモを取るんだよ。強制じゃないから自己判断するんだよ。」</span></p>



<p>と促しますと、生徒の中にはマーカーペンと色ペンをささっと用意して、書き取る姿勢を見せるし、ただうんうんとうなずいているだけの生徒ももちろんいます。</p>



<p>それでいいんです。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">【臨機応変な授業展開】</h2>



<p><span class="marker-under-red">極論ですが、授業を受ける受けないも自己判断してもらっていいと思っています。</span></p>



<p>そのうえで、いかに面白い授業展開ができるかどうかが、教員の腕なんだと、私は思っているのです。</p>



<p>もし授業中に眠くなってしまう生徒がいたら、</p>



<p><span class="marker">「私の授業がつまんないんだな」</span></p>



<p>と反省するのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/1616a3b2ed22c776e4ee6f6e7c1b726c.jpg" alt="" class="wp-image-346" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/1616a3b2ed22c776e4ee6f6e7c1b726c.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/1616a3b2ed22c776e4ee6f6e7c1b726c-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/09/1616a3b2ed22c776e4ee6f6e7c1b726c-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>つまんないと思わせてしまった自分の授業展開に対して、どうすればよかったのか、を検討しないと改善されませんし。</p>



<p><span class="marker-under-red">PDCAですね。</span></p>



<p>１つの高校で複数クラスを担当しているので、言い方が悪いですが、最初のクラスはお試しになってしまいます。</p>



<p>もちろん、手は抜きませんよ、全力です。</p>



<p><span class="marker-under-red">しかし、言い方が伝わりにくかったな、とか、次はこうしてみるとどんな反応になるかな、というのは、授業をこなしていくことで改善されるものです。</span></p>



<p>８，９クラスを担当していると、それは８，９クラス目のほうが、安定しているし、生徒の反応も１クラス目よりはいいはずなんです。</p>



<p>ですから、<span class="marker-under-red">１つの授業で、どんな取り組みをしていくかは、まさに生きもののようなもので、常に良い方向に細かなブラッシュアップは必要だし、それを即実践してみる、という行動力も十分に試されることでもありますね。</span></p>



<p>ご購読ありがとうございました。</p>
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		<title>【授業編】タイピング（導入から実践、継続）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Aug 2023 12:18:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[楽しい授業のコツ]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 タイピング授業 【事前準備】 【タイピング導入編】５分 【タイピング実践編】５分 【タイピング確認編】５分 【タイピング補足編】５分 タイピング授業 授業内でタイピングを導入することについての賛否はありますが、個人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="333" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">タイピング授業</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">【事前準備】</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">【タイピング導入編】５分</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">【タイピング実践編】５分</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">【タイピング確認編】５分</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">【タイピング補足編】５分</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">タイピング授業</h2>



<p><span class="marker-under-red">授業内でタイピングを導入することについての賛否はありますが、個人的には賛成です。</span></p>



<p>一人1台タブレットの時代が浸透してきた昨今。</p>



<p><span class="marker-under-red">情報科としてどのように捉えていくかを考えたときに、プログラミングをするにしても、調べ学習をするにしても、タイピングができないと課題に取り組む上で多少なり支障をきたします。</span></p>



<p>入力スピードが速い生徒と遅い生徒では、進捗に差がありますし、特にプログラミングの実践になったときに、記号の入力ができない生徒が多くいます。</p>



<p>普段使用しない記号がどこにあるかを知らないだけで、授業が一時停止してしまうことはよくある光景です。</p>



<p>それを少しでも回避するためにも、タイピングの基礎は理解してほしいと思っていますし、どうせやるなら<span class="marker">タッチタイピング</span>を身につけさせてあげたいのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-800x600.jpg" alt="" class="wp-image-336" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-800x600.jpg 800w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-500x375.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-300x225.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-768x576.jpg 768w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62-1536x1152.jpg 1536w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/3625c8c22719b5773e5fc59286c3dd62.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>そこで今回は、私の<span class="marker">パソコンインストラクター時代</span>にやっていたタイピングを、どのように授業で取り入れているのかをご紹介します。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">【事前準備】</h2>



<p><span class="marker">ホームポジション</span>の指見本帳（教科書に記載の画像があればそれをスライドなどにしておくといいです）</p>



<p>※タイピングをするときは、私自身の入力画面などは見せません。</p>



<p>口頭で自分の指の動きを説明しながら、机間巡視で行います。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">【タイピング導入編】５分</h2>



<p>私「簡単なコツさえつかめばタッチタイピングは必ずできるよ。ただし、素直な心で言われたとおりにできた人は、ね！」</p>



<p>私「しかも！５分の練習でまずはタッチタイピングの基本はマスターできます。嘘かまことかは、あなた次第。大事なことは<span class="marker">『素直な心』</span>だよ。」</p>



<p>生徒「えー。（ざわざわ）」</p>



<p>私<span class="marker-under-red">「</span><span class="marker-under-red">じゃあ、まずは、キーボードのFとJがどこにあるか探してみようか。実はこのキーだけ他にはない目印があるんだけど分かるかな？</span>（←これ知らない生徒多い）」</p>



<p>生徒「なんかポチってある！」「でこぼこ付いてる！」</p>



<p>私「よく見つけたね。そう、それは人差し指を添えようね、という目印なの。じゃあ、まずはFのキーに、左手の人差し指を添えてみよう。Jは右手の人差し指だよ。」</p>



<p>私「できたね。そしたら、中指はその隣、薬指はその隣、小指まで置いてみようか。親指は自然にスペースキーの位置にこないかな？」</p>



<p>私「そう。指を伸ばしたままだとうまく置けないから、指をふわっと丸めた形で１０本指を置いてみよう。これが<span class="marker">ホームポジション</span>っていいます。」</p>



<p>私「さて、ここでみんなに確認してもらいたいんだけど、ホームポジションに指を置いたときの姿勢はどうなっているかな？」</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">キーボードと身体が斜めになっていたり、脇が締まりすぎていたり、肩が緊張しているとうまくタイピングできないよ。</span>」</p>



<p>私「姿勢を正しくして自分がリラックスした状態でホームポジションに指が置けるように、キーボードの位置を移動させてね。」</p>



<p>生徒「・・・（キーボードの位置を調整し始める）」</p>



<p>私「できたかな。これから私が<span class="marker">『ホームポジションに指を置いて』</span>って言ったら、すぐにこの状態にしてね。さぁ、では早速タッチタイピングを始めてみましょう。覚えているかな？『素直な心』だよ！」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/f72060ddba037f3958a39770681c88fd.jpg" alt="" class="wp-image-337" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/f72060ddba037f3958a39770681c88fd.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/f72060ddba037f3958a39770681c88fd-500x333.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/f72060ddba037f3958a39770681c88fd-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p><span class="marker-under-red">――ここで、Word白紙の文書、もしくはメモ帳を起動する――</span></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">【タイピング実践編】５分</h2>



<p>生徒「・・・（ちょっと緊張している様子）」</p>



<p>私「まずは、あいうえおの「あ」からやってみます。「あ」は左の小指の位置だよ。小指で「あ」を１０回くらい練習してみよう。」</p>



<p>生徒「あああああ・・・」</p>



<p>私「右手の小指を伸ばしてEnter改行しよう。次は、「い」だよ。右手の人差し指を上にあげてね。」</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">ここで！『素直な心』だよ。『い』の入力ができたらホームポジションに戻す。この「戻す」、が重要だよ。</span>」</p>



<p>私「『い』は上下の動きをすることが正しい指の動きだからね。「戻す」ことを意識して、１０回くらい入力してみよう。」</p>



<p>私「戻す、戻す（と言いながら机間巡視）」</p>



<p>私「はい、<span class="marker">右手小指で改行</span>」</p>



<p>この流れで、「ホームポジションに指置いて」と毎回前置きして（←これが重要）</p>



<p>「う」…右手人差し指を上⇔戻す　（改行）</p>



<p>「え」…左手中指を上⇔戻す　（改行）</p>



<p>「お」…右手薬指を上⇔戻す　（改行）</p>



<p>を実践します。</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">では、今から１分間だけ自分のペースで練習してもらいます。くれぐれも注意してもらいたいのは、スピードは一切いりません。今の指で戻す、ということだけを意識してやってみまよう。では、どうぞ。（１分計測）</span>」</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">【タイピング確認編】５分</h2>



<p>私「はい、では今から練習の成果を試してみたいと思います。まずは、隣同士でペアになります。左の人は、タイピングをする人。右の人は、左の人の手元を教科書で隠してあげましょう。」</p>



<p>生徒「えーーー！まじかよーーー。ちょっと待ってーーー。（ざわざわ）」</p>



<p>私「準備はいいですか？「あ」」</p>



<p>生徒「あ！」</p>



<p>私「い」</p>



<p>生徒「い」</p>



<p>・・・うえお　をやる。</p>



<p>生徒「キャーキャー、ワーワー（結構楽しんでる）」</p>



<p>私「じゃあ、もう１回やってみるよ。準備して。「あ」！」</p>



<p>・・・いうえおをやる。</p>



<p>生徒「<span class="marker-under-red">おー！できた！（パチパチ）（あちこちで拍手や笑顔が見られる）</span>」</p>



<p>私「じゃあ、右の人交代です。準備はいいかな？いくよー。「あ」」</p>



<p>・・・さっきと同じことをやる。</p>



<p>２回確認をするのは意味があって、まず<span class="marker">「あいうえお」</span>のタッチタイピングは、ほとんどの生徒ができます。</p>



<p>手元が隠れてもできる、という成功体験を１回でもさせてあげたいのです。</p>



<p>私「じゃあ聞くよ。１回でも「あいうえお」が入力できた人、手を挙げて」</p>



<p>生徒「はーい（ここで９割近くの生徒が挙手するはず）」</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">すごいじゃん、これがタッチタイピングだよ。</span>」</p>



<p>私「できなかった人は、いくつか理由があります。まずは『素直な心』で上下の動きをせずに、キーボードに指を置きっぱなしにしてた人。他には、指の長さって人によって違うでしょ。」</p>



<p>私「例えば「え」を入力したつもりなのに「Ｗ」になっちゃう、とか、「い」のつもりなのに「お」になっちゃう、っていう人は、それが指の癖なの。自分の癖を意識して、練習すると必ず間違えずに入力できるようになるからね。」</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">さぁ、みんな。ここまで５分です。あなたたちは５分でタッチタイピングの基礎を身につけました。実は、ここからが本題なんだけどね。</span>」</p>



<p>私「ホームポジションの準備！（というと、一瞬で生徒はピリッとホームポジションにセットします。練習時に意識づけさせた<span class="marker">ホームポジション</span>というキーワードが効果を発揮します）」</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="428" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/22a847fd4acb3269d6108a064a2915a4.jpg" alt="" class="wp-image-338" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/22a847fd4acb3269d6108a064a2915a4.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/22a847fd4acb3269d6108a064a2915a4-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2023/08/22a847fd4acb3269d6108a064a2915a4-300x201.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">【タイピング補足編】５分</h2>



<p>私「右手中指に「Ｋ」があるね。「Ｋ」を押して「あ」を入力してごらん。」</p>



<p>生徒「か」</p>



<p>私「そう、か行のＫだね。じゃあ、自分自身にチャレンジしてみたい人は、目をつぶって「かきくけこ」の入力してごらん。」</p>



<p>生徒「うわ。できた！（という声がちらほら聞こえてくる）」</p>



<p>私「<span class="marker-under-red">この練習をするまでは、かきくけこ、を入力するのにキーボード見ないとできなかったでしょ？でも、今は見なくてもできるようになったね。タッチタイピングって誰でもできる、っていうのは、この基礎があるからなんだよ。</span>」</p>



<p>私「<span class="marker">あいうえおは、母音だから</span>、ほとんどの入力で使われるキーだよね。これをマスターしたら、あとは、か行はＫ、さ行はＳの位置が分かるだけでかきくけこ、さしすせそ、が入力できちゃうんだよ。こんな感じで５０音の入力をしていくよ。」</p>



<p>私「あいうえおの練習だけは、頭と指の意識でできるから、パソコンがなくてもできるからね。私はよくお風呂に入りながら指の練習していたよ。この地道な練習ができた人は、１年後は歌いながら入力できるようになるよ。みんなにも、そうなってほしいな。」</p>



<p><span class="marker-under-red">この授業を行う際の注意点は、メリハリです。</span></p>



<p>説明しているときは、話に注目させないといけません。</p>



<p>そこで、私は</p>



<p><span class="marker">『素直な心』</span></p>



<p>というキーワードを出しています。</p>



<p>これができる人だけが、今日のタイピング学習で成功する、と信じてもらうためです。</p>



<p><span class="marker-under-red">練習時間も、きっちり計測します。１０秒前でカウントダウンするのですが、ある種の緊張感も得ながら、時間の区切りを意識できます。</span></p>



<p>コロナ時は、左右ペアで教科書で手元を隠す、ということはしていませんでした。</p>



<p>「目をつぶって」（もしくは「上を見て」）で個々に、「見ずに入力」をしていました。</p>



<p><span class="marker-under-red">どちらでもいいのですが、ペアで実践するほうが圧倒的に面白いです。</span></p>



<p>隣同士の交流も楽しいし、２回実践練習することで、１回目がうまくできなくても２回目は何とか成功したい、という気持ちが湧きあがるようです。</p>



<p>授業毎時間にタイピングの練習をさせるのは難しいかもしれませんが、ホームポジションとタッチタイピングができた、という経験があれば<span class="marker">ＰＣ学習の苦手意識</span>が少し減少すると信じています。</p>



<p><span class="marker-under-red">タッチタイピングの学習の際に、Ｓｈｉｆｔの使い方などを説明するようにしています。</span></p>



<p>いかがでしたか？</p>



<p>少しでも参考になれば幸いです。</p>



<p>ご購読ありがとうございました。</p>
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