<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>情報科  |  生徒に好かれる良い先生になろう！</title>
	<atom:link href="https://goodteacher1.com/category/informatics/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://goodteacher1.com</link>
	<description>「ありがとう」と「ごめんね」ってすごく大切</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Jul 2026 14:02:37 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0.2</generator>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://goodteacher1.com/category/informatics/feed/"/>
	<item>
		<title>【情報科】SNSの「見えない罠」から生徒を守る～具体例で教える危険性とデジタルタトゥーの真実～</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics6/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics6/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 13:39:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=563</guid>

					<description><![CDATA[「これくらい、みんなやってるから大丈夫」 スマホを手にした高校生たちが、軽い気持ちでSNSに投稿した1枚の写真や短い動画。それが、本人の想像をはるかに超えるスピードで拡散し、将来の進路や人生そのものを大きく狂わせてしまう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「これくらい、みんなやってるから大丈夫」</p>
<p>スマホを手にした高校生たちが、軽い気持ちでSNSに投稿した1枚の写真や短い動画。それが、本人の想像をはるかに超えるスピードで拡散し、将来の進路や人生そのものを大きく狂わせてしまう事件が後を絶ちません。</p>
<p>こんにちは、ひまわりです。</p>
<p>情報科の教員として日々授業を担当していますが、毎年必ず力を入れて行っているのが「SNSの安全な利用と危険性」に関する授業です。</p>
<p>教科書に載っているような「個人情報を書き込まない」といった抽象的なルールだけでは、今の生徒たちの心には響きません。なぜなら、彼らは生まれた時からネットがある「デジタルネイティブ」であり、ネットの便利さばかりに目を奪われているからです。</p>
<p>授業では、<span class="marker-under-red">「実際に起きた具体的なトラブル事例」</span>を交え、彼らが直面するかもしれない「見えない罠」について、徹底的にリアルな話を伝えています。今回は、高校生に本当に響くSNSの危険性とその教え方についてお話しします。</p>
<p>&#8212;</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="563" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">① デジタルタトゥーの恐怖！「消せば大丈夫」という致命的な勘違い</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">② 「何気ない写真」から自宅が特定される？特定班の執念と巧妙な特定テクニック</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">③ 匿名という仮面の嘘。ネットの誹謗中傷と「加害者」になるリスク</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ：SNSは「便利な包丁」。正しい持ち方と使い方を身につけよう</a></li></ol></li></ol></div><h3 id="rtoc-1" >① デジタルタトゥーの恐怖！「消せば大丈夫」という致命的な勘違い</h3>
<p>生徒たちが最も誤解しているのが、<span class="marker">「不適切な投稿をしてしまっても、すぐに削除すれば問題ない」</span>という点です。授業の冒頭で、私はまずこの常識を根底から覆します。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-red">拡散のスピードは光の速さ</span></li>
<li>  たとえ投稿後30秒で削除したとしても、誰かがスクリーンショット（スクショ）を撮ったり、転載保存したりしていれば、データは一瞬で魚拓としてネット上に残ります。</li>
<li>  <span class="marker-under-red">デジタルタトゥー（消えない入れ墨）</span></li>
<li>  一度ネットの海に流出したデータは、完全に回収することは不可能です。将来、進学や就職の際に採用担当者に検索されたり（いわゆる裏アカ特定・ネットストーカー）、結婚や人生の節目で過去の投稿が掘り起こされたりして、<span class="marker-under-red">「一生追い回されるリスク」</span>となります。</li>
</ul>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="情報セキュリティ" class="wp-image-temp" decoding="async" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2026/07/temp_img_info_01.jpg" width="640"/></figure>
<p>「ほんの悪ふざけ」のバイトテロ動画や、立ち入り禁止区域での記念撮影の代償が、<span class="marker-under-red">「数千万円におよぶ損害賠償」や「実名・学校名の特定による人生の破滅」</span>であるという現実のニュースを突きつけると、生徒たちの表情は一気に真剣なものに変わります。</p>
<p>&#8212;</p>
<h3 id="rtoc-2" >② 「何気ない写真」から自宅が特定される？特定班の執念と巧妙な特定テクニック</h3>
<p>次に教えるのは、「個人情報を載せていないつもりでも、実はダダ漏れになっている」という恐怖です。</p>
<p>生徒たちは「名前や住所を文字で書いていないから安心」と思っていますが、今の特定班の分析力やスマートフォンのカメラ画質は、想像を絶するレベルに達しています。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-red">写真の「Exif（イグジフ）データ」</span></li>
<li>  スマホで撮影した写真には、GPSによる「位置情報」が埋め込まれていることがあります。設定をオフにせずに写真をネットにアップすると、撮影した緯度・経度がそのまま世界中に公開されてしまいます。</li>
<li>  <span class="marker-under-red">写真の背景からの特定</span></li>
<li>  窓の外の景色、珍しい電柱の形状、特徴的な看板、さらには電車の運行表示や、<span class="marker">「瞳に写り込んだ駅ビルの反射」</span>からでも、住所や行動範囲が特定される事件が実際に起きています。</li>
</ul>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="情報処理イラスト" class="wp-image-temp" decoding="async" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2026/07/temp_img_info_02.jpg" width="640"/></figure>
<blockquote>
<p><span class="marker">「『今、学校の近くでお茶してるよ』という何気ない写真1枚が、ストーカーに自宅の最寄り駅や通学路を突き止めるヒントを与えているかもしれないんだよ。」</span></p>
</blockquote>
<p>この話をすると、女子生徒だけでなく男子生徒も、自分の過去の投稿画像をスマホで確認し始めます。具体的な特定の手法を教えることで、初めて防犯へのアンテナが機能するようになります。</p>
<p>&#8212;</p>
<h3 id="rtoc-3" >③ 匿名という仮面の嘘。ネットの誹謗中傷と「加害者」になるリスク</h3>
<p>3つ目のテーマは、「誰もが被害者にも、加害者にもなり得る」ということです。</p>
<p>SNSの最大の特徴である「匿名性」は、生徒たちに<span class="marker">「誰だか分からないから、何を言ってもバレない」</span>という危険な全能感を与えてしまいます。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-red">「匿名」は絶対に存在しない</span></li>
<li>  インターネット上の通信記録（ログ）はプロバイダに記録されています。法的続きをとれば、<span class="marker-under-red">「裁判所の開示請求によって発信者は必ず特定」</span>されます。</li>
<li>  <span class="marker-under-red">正義感の暴走による加害行為</span></li>
<li>  世間で炎上しているニュースに対して、正義感から「こいつは許せない」「地獄に落ちろ」といった暴言や、デマ情報の拡散を手助けしてしまう生徒が非常に多いです。<span class="marker-under-red">「悪意がなかったとしても、デマの拡散は立派な名誉毀損・業務妨害罪」</span>になり、警察沙汰になるケースがあります。</li>
</ul>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="落ち込む男子" class="wp-image-temp" decoding="async" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2026/07/temp_img_info_03.jpg" width="640"/></figure>
<p>匿名の影に隠れて他人の悪口を書き込むことは、結果として高額な慰謝料請求や、刑事罰としての侮辱罪適用を招くリスクがあることを教え、「自分が言われて嫌なことは書かない」という人として最低限のルールを、ネット社会の法律論を交えて強く説きます。</p>
<p>&#8212;</p>
<h3 id="rtoc-4" >まとめ：SNSは「便利な包丁」。正しい持ち方と使い方を身につけよう</h3>
<p>SNSの危険性をいくら説いたからといって、「だからSNSを使うのはやめなさい」と禁止することは現実的ではありません。また、それは正しい教育ではありません。</p>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="女性教師黒板前イラスト" class="wp-image-temp" decoding="async" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2026/07/temp_img_info_04-scaled.jpg" width="640"/></figure>
<p>私は授業の最後に、いつもSNSを「包丁」に例えて話をします。</p>
<p>包丁は美味しい料理を作るための非常に素晴らしい道具ですが、<span class="marker-under-red">「使い方を誤れば、自分や人を傷つける凶器」</span>にもなります。だからこそ、正しい持ち方、正しい切り方を練習しなければなりません。</p>
<p>SNSも全く同じです。</p>
<p>正しく使えば、世界中の人と繋がり、多くの有益な知識を得られる最高のツールになります。</p>
<p>生徒たちが「デジタルタトゥー」を体に刻むことなく、賢く、安全に、そして楽しくSNSと付き合っていけるように、これからも具体的で生きた授業を届けていきたいと思います。</p>
<p>皆さんのご家庭や学校では、SNSの利用ルールをどのように決めていますか？</p>
<p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics6/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高校の情報科授業でPythonを教えるには？プログラミング導入の実践例とおすすめ環境</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Mar 2025 14:09:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=459</guid>

					<description><![CDATA[目次 はじめに：高校の情報科で進むPython導入授業で使いやすい！Pythonのおすすめ実行環境1. Google Colaboratory（グーグル コラボラトリー）2. PyWeb（パイウェブ）【実習例】Pytho [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="459" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">はじめに：高校の情報科で進むPython導入</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">授業で使いやすい！Pythonのおすすめ実行環境</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">1. Google Colaboratory（グーグル コラボラトリー）</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">2. PyWeb（パイウェブ）</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">【実習例】Pythonの基礎文法と授業で使える課題アイデア</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">■ print( )関数：画面に文字や計算結果を表示する</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">■ 変数：データを入れる「箱」を用意する</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">■ if文：条件によって処理を分岐させる</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-9">■ for文・while文：決まった回数だけ処理を繰り返す</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-10">まとめ：Python実習で生徒の興味を引き出そう！</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1" >はじめに：高校の情報科で進むPython導入</h2>
<p>みなさんの学校では、どのようなプログラミング学習を導入されていますか？</p>
<p>私が非常勤講師として授業を担当している中で、2022年の学習指導要領の改訂（「情報Ⅰ」の必修化）を境に、プログラミング学習の言語は<strong>Python（パイソン）一択</strong>になってきたという実感があります。</p>
<p>それまでは学校のカリキュラムによって様々で、VBA、Scratch、C言語、Java、JavaScript、HTMLなど、多様な言語を実習してきました。</p>
<p>プログラミング学習の本来の目的は、以下の2点に集約されます。</p>
<ul>
<li>  「アルゴリズムを理解し、プログラムを組み立てる論理的思考力を養うこと」</li>
<li>  「プログラムの仕組みを意識することで、日常の問題解決能力を身に着けること」</li>
<p>ただ、非常勤講師としては勤務する学校ごとに扱うプログラミング言語が異なると、指導の準備や構文の確認など、それなりに苦労がありました。</p>
<p>しかし、現在では教科書でもPythonが主流となり、私がお世話になっている高校でも一律でPythonが導入されています。</p>
<h2 id="rtoc-2" >授業で使いやすい！Pythonのおすすめ実行環境</h2>
<p>Pythonを授業に導入するにあたり、各学校の情報科教員や教科主任の先生方は、使用するソフトウェアや実行環境の選定、動作確認などに相当な時間を要したのではないでしょうか。</p>
<p>学校のネット環境や端末の制限（ChromebookやiPadなど）によって最適なツールは異なりますが、<strong>「無料で使える」「コードの保存ができる」「input関数（対話型の入力）が実行できる」</strong>という条件を満たすものがおすすめです。</p>
<p>これまで私が実際の高校の授業で使用してきて、問題なくスムーズに実習できたおすすめの環境を2つ紹介します。</p>
<h3 id="rtoc-3" >1. Google Colaboratory（グーグル コラボラトリー）</h3>
<li>  <strong>特徴</strong>: Googleアカウントがあれば、どの端末からでもブラウザ上でPythonを実行可能。</li>
<li>  <strong>メリット</strong>: Google Driveにコードが自動保存されるため、データの紛失リスクが少ない。エラー表示が比較的わかりやすい。</li>
<li>  <strong>注意点</strong>: 実行にはGoogleアカウントでのログインが必須です。</li>
<h3 id="rtoc-4" >2. PyWeb（パイウェブ）</h3>
<li>  <strong>特徴</strong>: ブラウザ上で手軽にPythonを実行できる環境。アカウント登録やログインが不要。</li>
<li>  <strong>メリット</strong>: ログイン不要ですぐに使えるため、導入のハードルが低い。ドライブへの保存（メモ帳での確認）が可能。エラー表示にも対応。</li>
<li>  <strong>注意点</strong>: 時間制限がありますが、ブラウザの再起動でリセット可能です。Windows端末での実行に向いています。※授業で使う際は、生徒の共有フォルダにPyWebへのショートカットを配布しておくとスムーズです。</li>
<h2 id="rtoc-5" >【実習例】Pythonの基礎文法と授業で使える課題アイデア</h2>
<p>ここからは、実際に私が授業で行っているPythonの基礎文法（初級編）の解説と、生徒の関心を引き出す課題の例をご紹介します。</p>
<h3 id="rtoc-6" >■ print( )関数：画面に文字や計算結果を表示する</h3>
<p>`print()` は、括弧の中に入れた数値、計算結果、文字列などを画面に出力する基本的な関数です。</p>
<p><strong>＜生徒向け課題例＞</strong></p>
<li>  1行目に「自分のクラス、出席番号、名前」を表示させる。</li>
<li>  2行目に「プログラミング学習にあたっての意気込み」を自分の言葉で表示させる。</li>
<li>  3行目に「自分が生まれてから今日まで何日経過したか」を計算式を使って表示させる。</li>
<h3 id="rtoc-7" >■ 変数：データを入れる「箱」を用意する</h3>
<p><strong>＜生徒向け課題例＞</strong></p>
<li>  <strong>課題1</strong>: 自分の生年月日の数値部分を変数に代入し、「私は、〇年◇月△日生まれです」と表示させる。</li>
<li>  <strong>課題2</strong>: 変数を使って「今日の最高気温は〇度」「明日の最高気温は、今日と比べて3度高い◇度です（計算式を使用）」といった天気予報プログラムを作る。</li>
<li>  <strong>課題3</strong>: 円の面積を求める計算プログラムを作成する。</li>
<li>  <strong>課題4</strong>: 自分のBMIと適正体重を計算するプログラムを作成する。</li>
<h3 id="rtoc-8" >■ if文：条件によって処理を分岐させる</h3>
<p><strong>＜生徒向け課題例＞</strong></p>
<li>  代入された点数が、80点以上なら「優」、50点以上なら「良」、30点以上なら「可」、それ未満なら「追試」と表示させる。</li>
<li>  複数の教科の変数を設定し、それぞれの評価や、合計点の合否判定などを実装させる。</li>
<h3 id="rtoc-9" >■ for文・while文：決まった回数だけ処理を繰り返す</h3>
<p><strong>＜生徒向け課題例＞</strong></p>
<li>  <strong>カウントアップ</strong>: 10から始まり、19まで1ずつ増えるプログラムを作成する。</li>
<li>  <strong>カウントダウン</strong>: 100から始まり、0になるまで10ずつ減るプログラムを作成する。</li>
</ul>
<h2 id="rtoc-10" >まとめ：Python実習で生徒の興味を引き出そう！</h2>
<p>今回は、高校の情報科におけるプログラミング（Python）導入の背景と、初級編の実習内容について、実際の授業で使っている課題例を交えてご紹介しました。</p>
<p>プログラミングは、ただ文法を丸暗記させるのではなく、「自分のBMIを計算する」「テストの点数で評価を判定する」といった、生徒自身の日常に関連した課題を与えることで、グッと関心が高まります。少しずつ成功体験を積ませていくことが、情報科教員としての腕の見せ所ですね。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高校「情報科」の授業はどう変わった？iPad・Chromebook・Surfaceのタブレット活用術と注意点</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2025 14:31:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=450</guid>

					<description><![CDATA[目次 はじめに：高校の情報科におけるタブレット端末の普及1. iPad（アイパッド）：圧倒的な普及率と直感的な操作性iPadのメリット授業での注意点：板書を「写真」で済ませる生徒への対策Chromebookのメリット授業 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="450" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">はじめに：高校の情報科におけるタブレット端末の普及</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">1. iPad（アイパッド）：圧倒的な普及率と直感的な操作性</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">iPadのメリット</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">授業での注意点：板書を「写真」で済ませる生徒への対策</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">2. Chromebook（クロームブック）：Google系アプリとの強力な連携</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">Chromebookのメリット</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">授業での注意点：ハードウェアのトラブルが多い</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">3. Surface（サーフェス）：パソコン教室と同じ環境を再現</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-9">Surfaceのメリット</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-10">情報科におけるタブレット活用のまとめ</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">はじめに：高校の情報科におけるタブレット端末の普及</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私の経験に基づくお話になりますが、今まで勤務してきた私立高校の約8割で、生徒一人ひとりにタブレット端末を持たせる「1人1台端末」の環境が整備されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一口にタブレット端末と言っても、学校によって導入されている機種は異なり、大きく分けて<strong>iPad、Chromebook、Surface</strong>の3種類が主流です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、現役の非常勤講師の視点から、それぞれの端末の特徴やメリット・デメリット、そして実際の授業での効果的な活用法や注意点について解説します。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">1. iPad（アイパッド）：圧倒的な普及率と直感的な操作性</h2>



<h3 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">iPadのメリット</h3>



<p class="wp-block-paragraph">iPad最大の魅力は、iPhoneとほとんど変わらない使用感です。毎年のように生徒に所有しているスマートフォンの機種をアンケート調査していますが、圧倒的な普及率を誇っています（9割超）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、授業内でiPad特有の基本操作を教える手間はほとんどありません。内蔵アプリもiPhoneと同様に扱えるため、導入直後からスムーズに授業を進行できるのが大きな強みです。</p>



<h3 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">授業での注意点：板書を「写真」で済ませる生徒への対策</h3>



<p class="wp-block-paragraph">タブレットの手軽さゆえの弊害もあります。板書についてこられない生徒に対して「後で写すために写真を撮ってもいいよ」と声をかけていた時期がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、これが常態化すると「授業中はノートを書かずに写真を撮るだけで終わらせる」生徒が出てきます。そこで対策として以下のようなルールを設けました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「この板書は写真撮影禁止。必ず今、ノートに書き写してください」と明確に指示する</strong></li>



<li>iPadのカメラは撮影時に音が鳴るため、撮影禁止の場面で音が聞こえたらその場で注意指導を行う</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">「書き写すための制限時間」を意識させることで、生徒の集中力が高まりメリハリがつきました。</p>




<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="800" height="800" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069.jpg" alt="" class="wp-image-452" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069.jpg 800w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069-500x500.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069-300x300.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069-768x768.jpg 768w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/4f3a27f2fc2ffcc7868131b338a97069-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">タブレット授業</figcaption></figure>

<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">2. Chromebook（クロームブック）：Google系アプリとの強力な連携</h2>



<h3 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">Chromebookのメリット</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Chromebookは、Googleの「Chrome OS」を搭載した端末です。Googleドキュメントやスプレッドシートは直感的に操作できるため、一般的な授業で困ることはありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Google Driveへの自動保存</strong>: リアルタイムでクラウド保存されるためデータの紛失がなく、家庭学習にも移行しやすいです。</li>



<li><strong>プログラミング学習との相性</strong>: 情報科で必修となったPythonも、「Google Colaboratory」が使えるため、専用ソフトなしで実習が可能です。</li>
</ul>



<h3 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading">授業での注意点：ハードウェアのトラブルが多い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">デメリットは、廉価モデルが多く選ばれる傾向にあり、<strong>端末の物理的なトラブル</strong>（キーボードの不具合や画面割れなど）が一番多かったことです。
授業の前後に「先生、キーボードが反応しません」と訴える生徒がおり、スムーズに授業に入れないことも少なくありませんでした。生徒自身の管理意識を高める指導も必要になってきます。</p>




<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/9df4168acc2c02698e8b894e11fb5123.jpg" alt="" class="wp-image-453" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/9df4168acc2c02698e8b894e11fb5123.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/9df4168acc2c02698e8b894e11fb5123-500x375.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/9df4168acc2c02698e8b894e11fb5123-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">タブレット</figcaption></figure>

<h2 id="rtoc-8"  class="wp-block-heading">3. Surface（サーフェス）：パソコン教室と同じ環境を再現</h2>



<h3 id="rtoc-9"  class="wp-block-heading">Surfaceのメリット</h3>



<p class="wp-block-paragraph">個人的に、授業で最も扱いやすいと感じたのがSurfaceです。最大のメリットは、<strong>「Windows OSであり、パソコン教室のデスクトップPCと使用感がほぼ同じであること」</strong>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの情報科の教科書は、Windows版の画面をベースに解説されています。Chromebook等の場合「教科書のこのボタンは、みんなの画面ではここにあるよ」と翻訳して説明する余計な時間が発生します。Surfaceであれば教科書と全く同じ画面で進められるため、教える側も教わる側もストレスがありません。</p>




<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/0d526b1dbe5d58dcf7d98b2e2287cf2f.jpg" alt="" class="wp-image-454" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/0d526b1dbe5d58dcf7d98b2e2287cf2f.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/0d526b1dbe5d58dcf7d98b2e2287cf2f-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2025/01/0d526b1dbe5d58dcf7d98b2e2287cf2f-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption class="wp-element-caption">女性教師授業</figcaption></figure>

<h2 id="rtoc-10"  class="wp-block-heading">情報科におけるタブレット活用のまとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これら3つの端末の使われ方を観察していると、生徒の「姿勢」にも違いが見えてきます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>iPad</strong>: スマートフォン感覚で扱う生徒が多く、キーボードを外してタッチペン等で直接書き込むスタイルが目立ちます。</li>



<li><strong>Chromebook / Surface</strong>: ノートパソコンとして認識している生徒が多く、キーボードを取り付けたままタイピングで入力する傾向があります。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">情報科の教員としては、まず**「学校側がなぜその端末を導入したのか」という意図を正確に把握すること**が重要です。「情報科ではこう使っているが、他教科では禁止されている」といった差異が生じて生徒が混乱しないよう、他教科の先生方とも連携・配慮する必要があります。 </p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高校・情報科の成績処理はどうやる？現役非常勤講師が教える効率的なエクセル活用法と評価基準</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Aug 2024 14:35:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=432</guid>

					<description><![CDATA[目次 はじめに：最も気を遣う「成績処理」の大変さ 情報科の成績処理：エクセルを活用した効率的な管理術 私が実際に使っているエクセル項目の例 点数配分と計算をラクにするコツ 教員裁量と成績処理への思い 非常勤講師の皆さんへ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="432" data-theme="Cocoon Child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">はじめに：最も気を遣う「成績処理」の大変さ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">情報科の成績処理：エクセルを活用した効率的な管理術</a><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">私が実際に使っているエクセル項目の例</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">点数配分と計算をラクにするコツ</a></li></ol></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">教員裁量と成績処理への思い</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">非常勤講師の皆さんへ：まずはエクセルから始めよう</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">はじめに：最も気を遣う「成績処理」の大変さ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が非常勤講師として勤務していて、<span class="marker-under-pink">最も気を遣い、神経をすり減らす業務が「成績処理」</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日々の授業でいわゆる「平常点」をつけるのは、授業態度や忘れ物がないか、そして提出物が出されているか（提出物に採点をすることもあります）といった項目になります。<br>学校によっては平常点を考慮せず、実技課題の点数と定期試験の素点だけで成績をつけることもありますが、私は何かあった場合のために、個人的に平常点をつける準備をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平常点は、生徒にとってプラス（加点）されることもあれば、マイナス（減点）要素にもなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>授業態度：他の生徒に迷惑をかけていないか、著しく授業を妨げる行動をとっていないか。</li>



<li>忘れ物：情報科の教員ということもあり、PCのログインIDやパスワードを忘れてログインできなかった場合は減点対象としています。</li>



<li>提出物：教科で出される課題とは別に、私が作成したプリントや調べ学習の内容（基本的には授業内で解決できるレベルのもの）を平常点に組み込んでいます。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">学校側で「平常点は〇割」と点数配分が明記されている場合は、方針に則るだけなのでとてもラクです。<br>生徒や保護者から「なぜこの成績なのか？」と問い合わせがきたとしても、数値化したものを見せることができるのでトラブルになることはありません。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">情報科の成績処理：エクセルを活用した効率的な管理術</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本来、成績は事細かに点数配分され、公平公正であるべきだと思っていますが、一部教員の裁量に任されている部分もあり、おかげで<span class="marker-under-pink">頑張っている生徒を救ってあげることができるのも事実</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、いずれにしても成績を提出するまでの事前準備が本当に大変になります。<br>数校勤務した中で、「決められた成績管理表に入力するだけでいいよ」と言ってくれたのは1校のみでした。つまり私の経験上、<span class="marker-under-pink">成績提出に至るまでの準備は、非常勤講師個人の管理に任されている</span>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身は、エクセル（Excel）を使って成績管理をしています。<br>受け持っているクラス名簿を入力し、列で「項目名」を、行で「生徒名簿」を管理します。</p>



<h3 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">私が実際に使っているエクセル項目の例</h3>



<p class="wp-block-paragraph">同僚の英語の非常勤講師に同じフォーマットをお渡ししたところ、とても喜てもらえました。<br>英語などは毎週の単語テストや全国模試などもあるため項目はもっと増えますが、情報科の基本的な項目としては以下のようになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【平常点】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ID忘れ</li>



<li>知的財産権プリント</li>



<li>グループワーク</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらが成績に組み込まれたり、組み込まれなかったりする部分です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【実技課題】（全体の2割～3割程度）</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>Word実技①</li>



<li>Word実技②</li>



<li>Word応用</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">【定期試験】（全体の7割～8割程度）</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>素点（期末考査など）</li>
</ul>



<h3 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">点数配分と計算をラクにするコツ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">評価点のセルには、点数配分に従って計算式を入力していきます。<br>この時、平常点や実技課題の点数を<span class="marker-under-pink">それぞれ5点満点や10点満点のように「5の倍数」でつけておく</span>と、後で配分計算をする際に非常に便利です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、実技が3割（30点分）の場合、3つの実技項目をそれぞれ10点満点に設定しておけば、「3項目の小計（最大30点）＋素点×0.7（最大70点）」とするだけで、すぐに100点満点として評価を出すことができます。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">教員裁量と成績処理への思い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">私が出会った高校はどこも10段階評価をしており、評価点の「1点」が10段階の評定に大きく影響することがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あと1点で評定が「5」から「6」になるという生徒がいた時、平常点の記録を見て提出物や授業態度が良好であれば、その1点を<span class="marker-under-pink">教員裁量での加点材料</span>とすることがあります。<br>5段階評価に直せば同じ「3」だったとしても、「4に近い3」だと認識してもらうことで、生徒のモチベーションにプラスの効果があるかもしれないからです。<br>教員裁量が許されるのであれば、私は生徒の頑張りをきちんと評価として出してあげたいと思っています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote wp-block-blockquote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker">「たかが1点、されど1点で成績が確定してしまう成績処理は、本当に神経を使います。」</span></p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">なるべくその神経をすり減らさずに済む方法として、何事も数値化して客観的に評価することが、今私にできることかなと考えています。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">非常勤講師の皆さんへ：まずはエクセルから始めよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">非常勤講師同士でお話をする機会がありますが、割と多くの先生がエクセルの計算式を難しいと感じていたり、表計算ではなく手書きのメモ帳のように使っている方を見かけます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エクセルの使い勝手を知っているかどうかで、<span class="marker-under-pink">成績処理のスピードは時間単位、日数単位で変わってきます。</span><br>非常勤講師のメリットは「拘束時間が短い（自分の処理が早ければ業務も早く終わる）」ことなのに、夜遅くまで残業しているというお話を聞くと、同じ非常勤講師として助けてあげたい気持ちになります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote wp-block-blockquote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker">「もし学校に成績処理用のテンプレートがないなら、私が作ってあげますよ！」</span></p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">そう言って、何人かの先生のお手伝いをしてきました。<br>本当は作ってあげるだけでなく、次年度や別の学校でも自分で処理できるスキルを教えてあげたいくらいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成績処理は、エクセルで、できるだけシンプルに。<br>作業の負担を減らすためにも、まずはここから始めてみませんか？</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高校「情報科」のオンライン授業どうだった？現役非常勤講師が語る現場のリアルと指導の工夫</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics2/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Jun 2024 14:57:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=400</guid>

					<description><![CDATA[目次 はじめに：2020年コロナ禍と高校「情報科」オンライン授業の幕開け オンライン授業導入時の学校現場のリアルな対応（Google Classroom活用事例） 【現場の本音】オンライン授業で本当に大変だった3つのこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="400" data-theme="Cocoon Child">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><br />
			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">はじめに：2020年コロナ禍と高校「情報科」オンライン授業の幕開け</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">オンライン授業導入時の学校現場のリアルな対応（Google Classroom活用事例）</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">【現場の本音】オンライン授業で本当に大変だった3つのこと</a>
<ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-2">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">① 生徒と教員双方の「慣れ」とモチベーション維持</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">② 分散登校による「同じ授業の繰り返し」と進捗のズレ</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">③ 物理的な「ソーシャルディスタンス」の限界</a></li>
</ol>
</li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">情報科のオンライン授業にPC・タブレット端末（1人1台）が必須な理由</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">実践して気づいた！オンライン授業ならではのメリットとこれからの可能性</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-9">まとめ：変化し続ける時代に、情報科教員として伝えたいこと</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >はじめに：2020年コロナ禍と高校「情報科」オンライン授業の幕開け</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" alt="" class="wp-image-407" decoding="async" height="427" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/COVID-19.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/COVID-19.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/COVID-19-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/COVID-19-300x200.jpg 300w" width="640"/><figcaption class="wp-element-caption">COVID-19</figcaption></figure>
<p><span class="marker-under-pink">2020年1月、世界中を新型コロナウイルス感染症（COVID-19）という未知の恐怖が襲いました。</span></p>
<p>学校はもちろん、多くの企業や店舗が休業状態になり、突然の事態に誰もが戸惑い、目に見えない恐怖の中で日々の生活を脅かされていたことを今でも鮮明に覚えています。</p>
<p>教育現場も、このコロナ禍の影響を極めて大きく受けました。</p>
<p><span class="marker-under-pink">2020年3月の後半から私の勤務校も完全休校となり、学内では「これからの授業をどうやって継続していくか」について連日のように熱い会議や議論が交わされました。</span></p>
<p>おそらく全国の多くの高校や中学校で、「オンライン授業」の導入が提案され、急ピッチで準備が進められたのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、当時はほとんどの教員がオンライン授業など未経験の状態です。PCの基本設定から操作方法、ビデオ通話や教育用アプリの扱い方に至るまで、ゼロから研修を受けて四苦八苦しながら指導にあたった先生方も多かったのではないでしょうか。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-2" >オンライン授業導入時の学校現場のリアルな対応（Google Classroom活用事例）</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" alt="" class="wp-image-408" decoding="async" height="427" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/90911a56a04782e45568b8c720a2c3d7.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/90911a56a04782e45568b8c720a2c3d7.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/90911a56a04782e45568b8c720a2c3d7-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/90911a56a04782e45568b8c720a2c3d7-300x200.jpg 300w" width="640"/><figcaption class="wp-element-caption">オンライン授業する女教師</figcaption></figure>
<p><span class="marker-under-pink">当時、私が勤務していた高校では、教員は自宅待機することなく全員が出勤していました。</span></p>
<p>学校では、<span class="marker-under-pink">オンライン授業をスムーズに進めるための環境整備</span>や、配布資料のデジタル化、各種システムの初期設定などに朝から晩まで追われる日々でした。</p>
<p>まずは、生徒とオンライン上で双方向のやり取りを行うためのプラットフォーム選定と、その使い方に関する教員向け研修が急がれました。</p>
<p>学校によって導入されたツールは様々だったと思いますが、私の勤務校では<span class="marker-under-pink">「Google Classroom（グーグル・クラスルーム）」</span>を全面的に採用することになりました。</p>
<p>それまで情報の授業では、単に生徒の成果物を回収・配布するための連絡ツールとしてClassroomを使用していましたが、これをそのまま「オンライン授業の司令塔」としてフル活用することになったのです。</p>
<p>当時の授業配信スタイルは、リアルタイムでの同時双方向型（Zoom等）ではなく、以下のような<span class="marker-under-pink">「オンデマンド型＋オンライン課題提出」のハイブリッド形式</span>で運用されていました。</p>
<ul>
<li>  専任の先生方が事前に作成してくださった「YouTubeの解説授業動画」や「PowerPoint（スライドショー形式）の音声付き解説データ」をClassroom上で配信する。</li>
<li>  授業開始時刻になったら、生徒が配信されたデータを自分のPCや端末で閲覧する。</li>
<li>  その授業時間内に取り組める課題を提示し、生徒は制限時間内にClassroomから回答や成果物を提出する。</li>
</ul>
<p><span class="marker-under-pink">私は非常勤講師として通常通り出勤し、授業時間になると担当するクラスの教室へ赴き、教卓に設置されたPCからClassroomにサインインして生徒の出席確認やオンライン上での進捗サポートを行いました。</span></p>
<p>当時担当していたのは、ピカピカの高校1年生。</p>
<p>しかし教室には誰一人おらず、クラスの机の右上に貼られた「ここに座るはずだった生徒たちの名前シール」が、いつまでも使われないまま綺麗に残っていました。</p>
<p>担任の先生が心を込めて黒板に描いた、温かいチョークアートの<span class="marker-under-pink">「入学おめでとう」</span>の文字が、誰もいない寂しく静まり返った教室を彩っているのを見て、胸が締め付けられるような気持ちになったのを覚えています。</p>
<p><span class="marker-under-pink">すべてが手探り状態のオンライン授業で、もちろん最初からすべてが完璧にうまくいったわけではありません。どの学校も失敗と調整を幾度となく繰り返しながら、「どうすれば学びを止めずに授業を成立させられるか」に必死だったのです。</span></p>
<p>しかし、限られた時間の中で専任の先生と密に打ち合わせを重ねながら授業を形にしていった経験は、今振り返れば私の教員人生においてかけがえのない大きな財産になりました。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-3" >【現場の本音】オンライン授業で本当に大変だった3つのこと</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="" class="wp-image-409" decoding="async" height="427" loading="lazy" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/2dd0aec438e047bd1c1fcfcfbfc5f017.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/2dd0aec438e047bd1c1fcfcfbfc5f017.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/2dd0aec438e047bd1c1fcfcfbfc5f017-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/2dd0aec438e047bd1c1fcfcfbfc5f017-300x200.jpg 300w" width="640"/><figcaption class="wp-element-caption">ソーシャルディスタンス</figcaption></figure>
<p>必死で駆け抜けたオンライン授業の期間中、特に大変だったと感じる「3つのリアルな課題」があります。</p>
<h3 id="rtoc-4" >① 生徒と教員双方の「慣れ」とモチベーション維持</h3>
<p>休校期間が長引くにつれ、最初は新鮮だったオンライン授業にも<span class="marker-under-pink">「中だるみ」や「慣れによるだらしなさ」</span>が見え隠れするようになりました。自宅という誘惑の多い環境の中で、毎朝決まった時間に着席し、モチベーション高く1日の授業スケジュールをこなさせるのは、画面越しの指導だけでは限界があり、大変な工夫が必要でした。</p>
<h3 id="rtoc-5" >② 分散登校による「同じ授業の繰り返し」と進捗のズレ</h3>
<p>緊急事態宣言の解除や再発令に伴い、学校の再開と休校が繰り返されました。</p>
<p><span class="marker-under-pink">学校が一部再開された際も、密を避けるために一斉登校はできず、学年別・クラス別・あるいは出席番号の奇数・偶数による「分散登校」という厳しい人数制限のもとで授業が行われました。</span></p>
<p>私が担当していたもう一つの大規模校では、1学年が12クラスもありました。そのため、</p>
<blockquote>
<p><span class="marker-under-yellow">午前中は1〜6組の出席番号が奇数の生徒が登校し、午後は7〜12組の奇数生徒が登校する</span></p>
</blockquote>
<p>というような、極めて複雑な時間割で運用されました。</p>
<p>同じ内容の授業を短期間に何度も繰り返さなければならず、クラス間やグループ間で「どこまで授業が進んだか」という進捗管理（授業時間数のズレの補正）が本当に過酷でした。</p>
<h3 id="rtoc-6" >③ 物理的な「ソーシャルディスタンス」の限界</h3>
<p><span class="marker-under-pink">高校の一般的な1クラス40人学級では、隣の席との間隔が1メートルもありません。</span></p>
<p>当時国から呼びかけられていた「2メートルのソーシャルディスタンス」を教室内で確保するのは物理的に不可能でした。全ての机にアクリル板を設置するわけにもいかず、感染防止策と授業実施の両立には常に張り詰めた緊張感がありました。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-7" >情報科のオンライン授業にPC・タブレット端末（1人1台）が必須な理由</h2>
<p>先ほど紹介したClassroomを活用した学校とは別に、私が非常勤講師として勤務していた別の学校では、<span class="marker-under-pink">当初「生徒全員が使える共通のオンライン学習用アカウント」が整備されていませんでした。</span></p>
<p>そのため、コロナ禍が始まった直後は、学校単位での迅速なオンライン授業への移行が全く行えなかったのです。</p>
<p><span class="marker-under-pink">2学期に入る頃になってようやく全員分の生徒用アカウントが新規作成され、なんとかオンライン授業を実施できるインフラが整いました。</span></p>
<p>しかし、そこから教員向けの操作研修を始めることになったため、他の教科の先生方も含め、最初のうちはオンライン授業を実質的に稼働させることが極めて困難な状況でした。</p>
<p>さらに深刻だったのは、<span class="marker-under-pink">「学校側の回線帯域の細さ」</span>と<span class="marker-under-pink">「教員用の端末不足」</span>です。</p>
<p>急場をしのぐため、PC教室に設置されていた古いデスクトップPCを一部取り外し、各普通教室に無理やり移設することで何とか臨時のオンライン対応を行わざるを得ませんでした。</p>
<p>その影響で、本来の情報実習で使用するPC教室自体が長期間閉鎖され、情報科の「対面によるPC実習」が一時的に消滅するという本末転倒な事態も起こりました。</p>
<p>この極限状態を経験したことで、<span class="marker-under-pink">「生徒一人に付き1台ずつの専用タブレットやPCを持たせることが必須である」</span>という共通認識が教育界全体で一気に加速したのは言うまでもありません。</p>
<p>現在では、学校側でスペックを選定し、事前にセットアップを済ませたChromebookやiPadなどを全員に一括配布するスタイルが一般的になっています。</p>
<p>（※各端末の具体的なメリットや選び方の注意点については、[こちらのタブレット活用術の記事](https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/)で詳しく解説しています！）</p>
<p>ただし、端末を配れば解決というわけではありません。</p>
<p><span class="marker-under-pink">校内に常駐する専門のSE（システムエンジニア）がいない学校では、端末の物理的な故障や接続エラーなどの不具合が起きた際、教員が他の授業の合間に対応しなければなりません。</span></p>
<p>授業中に「ログインできない」「画面が動かない」といったトラブルを抱えた生徒が出た場合、そのサポートに手を取られて授業全体の進行が遅れてしまうといった新たな戸惑いも生じるようになりました。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-8" >実践して気づいた！オンライン授業ならではのメリットとこれからの可能性</h2>
<p>多くの混乱や課題が生じたオンライン授業でしたが、実際に工夫しながら続けていく中で、非常に多くの「良い影響」や新たな気づきを得ることができました。</p>
<p>最大の発見は、<span class="marker-under-pink">「不測の事態が起きても、やり方次第で学校に行かずに質の高い授業を届けられる」</span>という大きな可能性を証明できたことです。</p>
<p><span class="marker-under-pink">私自身、教員としてはもちろん「対面授業」ならではの熱量や、生徒の表情から機微を察する重要性を強く推奨しています。</span></p>
<p>それでも、デジタルを活用した以下のようなアプローチを取り入れることで、むしろ対面授業以上の学習効果を引き出せる局面があることを知りました。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-pink">授業動画のオンデマンド配信の強み</span></li>
</ul>
<p>授業の様子をYouTube等でいつでも視聴できるようにしたことで、対面授業では一度聞き逃したら終わりだった説明を、理解できるまで生徒自身が「何度でも繰り返し復習」できるようになりました。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-pink">個別最適化された課題への取り組み</span></li>
</ul>
<p>授業時間内に無理に全員の足並みを揃えさせるのではなく、課題の提出期限に柔軟性を持たせることで、個々の理解スピードに合わせた個別指導がスムーズに行えるようになりました。</p>
<ul>
<li>  <span class="marker-under-pink">心理的ハードルの低い「質問チャット」</span></li>
</ul>
<p><span class="marker-under-pink">Classroomなどのチャットや個別メッセージ機能を活用したことで、授業を止めてしまうことを気にして対面では質問できなかった内気な生徒からも、積極的に質問が寄せられるようになりました。</span></p>
<p>チャット上で「よくある質問」と「教員の回答」を全体に共有することで、クラス全体の疑問を同時に解消できる効率的なスパイラルも生まれました。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-9" >まとめ：変化し続ける時代に、情報科教員として伝えたいこと</h2>
<p>急激な社会の変化に伴い、今では普段は当たり前の「対面授業」の準備を行いながらも、頭のどこかで常に<span class="marker-under-pink">「もし明日からオンライン授業に切り替わったら、ここの指導や課題はどう工夫しようか？」</span>と自然にシミュレーションを行う習慣が身につきました。</p>
<p>また、一度その大変さと乗り越え方を経験したおかげで、<span class="marker-under-pink">急な「オンラインへの移行」というアナウンスがあっても、もう過度に不安を感じることはありません。</span></p>
<p>これは教員だけでなく、実際にオンライン学習に適応してきた生徒たちにとっても全く同じなのではないでしょうか。</p>
<p>このコロナ禍という激動の時代を生き抜き、オンライン授業を通じて主体的にデジタルツールを使いこなしてきた経験は、彼らが将来社会へ羽ばたき、リモートワークやグローバルな協働を当たり前に行うようになった際、必ず強力なアドバンテージ（ITスキル）として役に立つと信じています。</p>
<p><span class="marker-under-pink">そんな素晴らしい期待を胸に抱きながら、これからさらに加速していく激動のICT教育と時代の大きな変化の波に、情報科の非常勤講師としてこれからも楽しみながら乗っていきたいと思います。</span></p>
<p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>
<p><span class="marker-under-pink">[関連記事]</span></p>
<ul>
<li>  [高校「情報科」の授業はどう変わった？iPad・Chromebook・Surfaceのタブレット活用術と注意点](https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/)</li>
<li>  [高校・情報科の成績処理はどうやる？現役非常勤講師が教える効率的なエクセル活用法と評価基準](https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/)</li>
<li>  [高校の情報科授業でPythonを教えるには？プログラミング導入の実践例とおすすめ環境](https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/)</li>
<li>  [社会人経験を経て挑んだ教育実習！情報科・非常勤講師が語る「実習のリアル」と心得](https://goodteacher1.com/dream/dream11/)</li>
<li>  [高校の授業中、生徒にどう注意・指導する？現役教師が実践する「怒る基準」と伝え方](https://goodteacher1.com/lesson/lesson5/)</li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics2/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>共通テスト必須化で高校「情報科」の授業はどう変わる？現役非常勤講師が語る指導の工夫と未来</title>
		<link>https://goodteacher1.com/informatics/informatics1/</link>
					<comments>https://goodteacher1.com/informatics/informatics1/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ひまわり先生]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Jun 2024 16:13:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[情報科]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goodteacher1.com/?p=390</guid>

					<description><![CDATA[目次 はじめに：共通テストに新設された「情報Ⅰ」とこれまでの高校情報科の歩み 共通テストの必須化でこれからの高校「情報科」の授業はどう変わる？ 現役非常勤講師が実践する「未来を生き抜くための情報授業」と指導の工夫 はじめ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="390" data-theme="Cocoon Child">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><br />
			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji mokuji_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">はじめに：共通テストに新設された「情報Ⅰ」とこれまでの高校情報科の歩み</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">共通テストの必須化でこれからの高校「情報科」の授業はどう変わる？</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">現役非常勤講師が実践する「未来を生き抜くための情報授業」と指導の工夫</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >はじめに：共通テストに新設された「情報Ⅰ」とこれまでの高校情報科の歩み</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" alt="" class="wp-image-394" decoding="async" height="600" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4046d807d81915e5072dbc2359b5c440.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4046d807d81915e5072dbc2359b5c440.jpg 800w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4046d807d81915e5072dbc2359b5c440-500x375.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4046d807d81915e5072dbc2359b5c440-300x225.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4046d807d81915e5072dbc2359b5c440-768x576.jpg 768w" width="800"><figcaption class="wp-element-caption">情報処理</figcaption></img></figure>
<p><span class="marker-under-pink">2025年1月の大学入学共通テストから、新教科「情報」が試験科目に新設されました。</span></p>
<p>この大きな変革を前に、全国の高校や情報科の教員をはじめ、教育現場では「授業をどう共通テスト対策に適応させていくか」について、ここ数年で取り組みが劇的に変化してきたのではないでしょうか。</p>
<p>今までになかった全く新しい教科の共通テスト対策を行うというのは、教える側にとっても学ぶ側にとっても、大きな不安や戸惑いがありますよね。</p>
<p>それでも最近では、試験対策に特化したWebサイトや分かりやすい書籍・問題集も大幅に増え、いよいよ新しい情報教育の環境が本格的に整ってきたことを肌で感じています。</p>
<p>私が高校の情報の教員になった当時は、まだ旧カリキュラムの<span class="marker-under-pink">「社会と情報」や「情報の科学」</span>が授業の軸となっていました。</p>
<p>非常勤講師として複数の学校で多様な生徒たちと向き合う中で、当時の情報科に対する率直な印象は、とにかく<span class="marker-under-pink">「情報って凄く自由な教科だな！」</span>というものでした。</p>
<p><span class="marker-under-pink">以前は、教科書に沿って具体的に授業を進めるというよりは、PC教室を使って「ワード、エクセル、パワーポイントなどのOfficeソフトの使い方」を1年かけてじっくり実習する学校もあれば、Adobe系のデザインソフトを使ってみたり、中には独自にプログラミングを教える学校もありました。</span></p>
<p>つまり、「知識のインプット」よりも「PC操作などの技術習得（実技）」が主軸になっていたのです。</p>
<p>しかし、新学習指導要領で「情報Ⅰ」が必修化されてからは、<span class="marker-under-pink">各学校とも「教科書が求める理論や仕組みの理解」に「実践的なPCスキル」を組み合わせる</span>という、より高次元な流れへと変化していきました。</p>
<p>むしろ、現在の教科書は単純な「Officeソフトの使い方」を教える内容ではなくなっているため、授業の進め方に戸惑いを感じている先生方も少なからずおられるのではないでしょうか。</p>
<p>時には、先生方自身が1から「情報Ⅰ」の高度な理論（プログラミングやネットワークなど）を必死で学び直しているケースも耳にします。</p>
<p>そう考えると、これまでの高校の情報授業は、担当教員の得意分野やアイデアを活かせる「学校独自の自由な動きができる独自教科」という側面が強かったわけですが、そのある種の自由な時代は終わりを告げ、<span class="marker-under-pink">「誰もが均一に高度なITリテラシーを学ぶ時代」</span>へと完全にシフトしたと言えます。</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-2" >共通テストの必須化でこれからの高校「情報科」の授業はどう変わる？</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" alt="" class="wp-image-395" decoding="async" height="500" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/dca8b7befd36e2f726dd16c15b22dfd8.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/dca8b7befd36e2f726dd16c15b22dfd8.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/dca8b7befd36e2f726dd16c15b22dfd8-300x300.jpg 300w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/dca8b7befd36e2f726dd16c15b22dfd8-150x150.jpg 150w" width="500"/><figcaption class="wp-element-caption">授業</figcaption></figure>
<p>「情報」が共通テストの必須科目になると初めて耳にしたとき、授業内容（情報Ⅰ・情報Ⅱの概要）を見て「これまでの社会と情報とはレベルが全然違う！」と衝撃を受けました。</p>
<p>自分自身の指導スキルは十分か、どう教えれば限られた授業時間（1年間で2単位程度）の中でこの膨大なカリキュラムを漏れなく教えきれるのかと、最初は大きな危機感を覚えたものです。</p>
<p>（※特にプログラミングのPython指導法については、[こちらのPython導入解説の記事](https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/)で実習例を詳しくまとめています！）</p>
<p>実際にふたを開けてみれば、工夫次第で従来の学びを活かしつつ共通テスト対策に繋げられることが分かり、当初の不安は杞憂に過ぎなかったのですが、文部科学省が「情報」を共通テストの必須科目に指定した本質的な意味合いについては、私なりに深く考えるようになりました。</p>
<p><span class="marker-under-pink">「情報」が共通テストの必須科目となったことで、これまでは高校で2単位（週2時間）の履修が一般的でしたが、今後は受験対策やより深い理解のために、履修単位数が4〜6単位へと増設される時代が必ず来ると思っています。</span></p>
<p>もし2単位の履修を高校1年生の段階で終わらせてしまうと、高校3年生で共通テストを迎えるまでの約2年間、全く情報の授業に触れない空白期間ができてしまいます。</p>
<p>これでは大学受験で本領を発揮するのは困難ですし、かといって高校3年生の1年間だけで「はい、2単位やって終わりです」とするのも、学習の定着を考えると非常に酷です。</p>
<p>他の主要科目（英語や数学など）と同様に、高校1年から3年までコツコツと積み上げていくカリキュラム設計が極めて重要になってくると考えられます。</p>
<p>すでにいくつかの先駆的な高校では、独自の「情報演習」といった授業枠を増設し、共通テストに向けた本格的な受験対策やプログラミングの実践に取り組んでいます。</p>
<p>また、以前私が勤務していた高校では、<span class="marker-under-pink">高校3年生の選択授業として「国家資格：ITパスポート」の合格を目指す非常にユニークで面白いカリキュラム</span>を設置している学校がありました。</p>
<p>高校卒業時に全員が1つ国家資格を持って社会に出ようという素晴らしいチャレンジです。</p>
<p><span class="marker-under-pink">このITパスポートの授業を受け持った際は、教員がそれぞれの得意分野を活かして、「ストラテジ系（経営）」「マネジメント系（開発管理）」「テクノロジ系（技術）」の3つのジャンルを分担し、3名体制で強力に協力し合うチームティーチングで授業を行いました。</span></p>
<p>この試みは、教員である私自身にとっても非常に視野が広がる素晴らしい勉強の機会となりました。</p>
<p>教科「情報」が扱うジャンルの奥深さと実用性を体現したこの授業は、高校生たちにとっても将来のキャリアに直結する大きなモチベーションとなり、大変実りあるものとなりました。</p>
<p>（※ちなみに、情報の成績評価に悩む先生方は、[こちらの成績処理と評価基準の記事](https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/)もぜひ参考にしてみてください！）</p>
<p>&#8212;</p>
<h2 id="rtoc-3" >現役非常勤講師が実践する「未来を生き抜くための情報授業」と指導の工夫</h2>
<figure class="wp-block-image size-full"><img alt="" class="wp-image-396" decoding="async" height="427" loading="lazy" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" src="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4df3c55176c722e39d0baf1f20e6a15d.jpg" srcset="https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4df3c55176c722e39d0baf1f20e6a15d.jpg 640w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4df3c55176c722e39d0baf1f20e6a15d-500x334.jpg 500w, https://goodteacher1.com/wp-content/uploads/2024/06/4df3c55176c722e39d0baf1f20e6a15d-300x200.jpg 300w" width="640"/><figcaption class="wp-element-caption">パソコンキーボード</figcaption></figure>
<p>プログラミング的思考力や論理的解決力を身につけることも大切ですが、私は「情報」という教科を通じて教えられることはもっと広くて深いものだと思っています。</p>
<p>情報は、生徒たちの日常生活に最も密接している「生きた教科」です。</p>
<p>だからこそ、彼らが現在直面しているネット社会のリアル、そしてこれから進学・就職した先で出会うデジタル社会において、<span class="marker-under-pink">情報がもたらす計り知れないメリットと、背中合わせにある危険（デメリット）を正しく見極める「選別力」</span>を身につけてほしいと願っています。</p>
<p>個人の多様性が尊重される一方で、ネット上での他者への思いやりや共感力が問われる今、その倫理観（ネットリテラシー）を教科を通じて伝えられる唯一の場が「情報」なのではないでしょうか。時には、少し「道徳的」なメッセージを含むこともあります。</p>
<p><span class="marker-under-pink">これは教科書にそのまま書かれている言葉ではなく、私自身が生徒たちの実生活に合わせて噛み砕き、活発なグループワークなどを通じて考えさせている指導の一部ですが、「自分に必要な情報の正しい選別力」をみんなで主体的に学べる教科は、情報の他に絶対にありません。</span></p>
<p>そう捉え直すと、情報はまさに<span class="marker-under-pink">「これからの未来を生き抜くための最先端の教科」</span>であり、非常勤講師としても日々授業に向き合うモチベーションが俄然湧いてきます。</p>
<p>また、<span class="marker-under-pink">私が現在勤務している学校では、高校1年生を対象に入学直後の4月・5月の授業参観期間が設けられています。</span></p>
<p>この参観日に情報の授業がある際は、あえてPC操作ではなく<span class="marker-under-pink">「知的財産権や著作権」</span>をテーマにしたグループ授業を行います。すると、授業を見に来られた保護者の方々から、以下のような非常に嬉しい大好評の声を毎年数多くいただきます。</p>
<blockquote>
<p><span class="marker-under-yellow">「今の高校では、こんなに実用的で大切なことまで教えてくれるんですね！」<br />「PC操作だけだと思っていたら、身近な法律やモラルの授業で大人にとっても本当に勉強になりました」</span></p>
</blockquote>
<p>保護者世代の学生時代には「情報の授業」そのものが存在しなかったため、「PCの使い方を教えているのだろう」と思われていることが多いのですが、身近なデジタルコンテンツやSNSに潜む権利侵害のリアルな話をすることで、生徒たち以上に保護者の方々が前のめりで関心を寄せてくださるのです。</p>
<p>そこから「今日の情報の授業、お母さんも勉強になったよ」といった、家庭内での親子の温かい対話や情報モラルについての話題に繋がってくれたらこれほど嬉しいことはありません。</p>
<p>（※授業中、熱中するあまり脱線しそうになる生徒へのスマートなアプローチは、[こちらの授業中の注意・指導法の記事](https://goodteacher1.com/lesson/lesson5/)で詳しく語っています！）</p>
<p>現在、高校生の99%以上が自分専用のスマートフォンを利用し、小学校・中学校からも1人1台タブレット端末による授業が当たり前になっています。</p>
<p>（※各端末の具体的な選び方やトラブル対策は、[こちらのタブレット端末活用術の記事](https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/)をご参照ください！）</p>
<p>この「すでにインターネットが空気のように当たり前に存在する世代」に対して、学校が教えるべき本当に大切な役割は、単なる知識の暗記ではありません。</p>
<p>ネット社会における<span class="marker-under-pink">「情報の脅威（セキュリティ）」「情報の信憑性（偽情報の見分け方）」「オンラインの安全性」</span>を今まさに自分ごととして知り、自らのデジタルの使い方を主体的に見直してもらうことです。</p>
<p>それこそが、教科「情報」が背負っている最も重要な責任であり、教育的価値であると確信しています。</p>
<p><span class="marker-under-pink">私は、単なる授業参観の一時的なパフォーマンスとしてではなく、学校で学んだことが「子どもたちから保護者へ、そして家庭へ伝わり、生活が少しずつより良い方向へ向かう授業」をこれからも探求し、全力で生徒たちに向き合っていきたいと思います。</span></p>
<p>最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>
<p><span class="marker-under-pink">[関連記事]</span></p>
<ul>
<li>  [高校「情報科」の授業はどう変わった？iPad・Chromebook・Surfaceのタブレット活用術と注意点](https://goodteacher1.com/informatics/informatics4/)</li>
<li>  [高校・情報科の成績処理はどうやる？現役非常勤講師が教える効率的なエクセル活用法と評価基準](https://goodteacher1.com/informatics/informatics3/)</li>
<li>  [高校の情報科授業でPythonを教えるには？プログラミング導入の実践例とおすすめ環境](https://goodteacher1.com/informatics/informatics5/)</li>
<li>  [社会人経験を経て挑んだ教育実習！情報科・非常勤講師が語る「実習のリアル」と心得](https://goodteacher1.com/dream/dream11/)</li>
<li>  [高校の授業中、生徒にどう注意・指導する？現役教師が実践する「怒る基準」と伝え方](https://goodteacher1.com/lesson/lesson5/)</li>
<li>  [高校「情報科」のオンライン授業どうだった？現役非常勤講師が語る現場のリアルと指導の工夫](https://goodteacher1.com/informatics/informatics2/)</li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goodteacher1.com/informatics/informatics1/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
